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A:パターンの長さ(小節あたりの拍数と1ビート内のステップ数) B:4分音符にあわせる C:入力モード(モノ/ポリ) D:再生 E:ステップ入力 F:ポジションインジケータ
ステップシーケンサーのツールバーには次のコントロールがあります。
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パターンの長さ:パターンの長さは次の設定によって決まります。
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小節あたりの拍数:この設定では、1小節あたりの拍数を指定します。値の範囲は、1~64で、デフォルト値は4拍です。変更は取り消すことができません。
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1ビート内のステップ数:この設定では、1拍あたりのステップ数を指定します。値の範囲は、1~16で、デフォルト値は4ステップです。変更は取り消すことができません。
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4分音符にあわせる:パターンの持続時間が、指定した数の4分音符に強制的にあわせられます。
メモ:4分音符にあわせるの値を調節すると、追加のパターンの反復を表示するためにクリップがロールアウトされているかどうかによって、クリップの持続時間が変化する場合があります。
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クリップに単一のパターン反復がある場合4分音符にあわせるの値(4分音符の数)を変更した場合、クリップの持続時間は引き続きパターン反復の1つ分の長さとなります。つまり、クリップはロールアウトされません。
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クリップに複数の反復がある場合4分音符にあわせるの値(4分音符の数)を変更した場合、新規クリップの持続時間は古いクリップまたは新規パターンの持続時間のどちらか長い方になります。
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モノ/ポリモードの切り替え:このボタンでモノモードとポリモードを切り替えます。これらのモードは、新しいノートを入力するときにも適用されます。モノモードでは、各ステップに1つのノート(行)のみを割り当てることができます。モノモードはメロディックなラインをシーケンスするときに役立ちます。モノモードの場合、新しいノートを入力するために列をクリックすると、同じ列に存在するすべてのノートが自動的に削除されます。ポリモードでは、同じ列に複数のノートを入力することができます。
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ステップ入力ステップ入力ボタンを使用して、ステップ入力のオン/オフを切り替えます。MIDIデバイスからノートをステップ入力するを参照してください。
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再生再生ボタンは、SONARのメイントランスポートがアイドル状態にある場合にステップシーケンサーを再生または停止するために使用します。
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ポジションインジケータ:ポジションインジケータには、ステップシーケンサーの現在の小節および拍のポジションが表示されます。
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